例えてみる
今日は、節約することの意義を考えてみましょう。
待機電力を“減らす”のは結構大事なことです。
一般家庭などでは、元々使っている電気の量・金額共にそう大きくありません。
そうなると、削れるところは少ないですよね。
頑張って消費電力を“減らし”ても、その効果は量や金額で見ると「頑張った割にこんなもんか!」となるかもしれません。
しかし、よく考えてみてください。
使っていないところのコンセントを【抜く】これだけの作業です。
水でイメージしてみましょう。
いつもチョロチョロ水が出ていたら、「もったいない!」と止めますよね。
僅かではありますが、あなたのお財布から大事なお金を【捨てる】こともなく、社会にも貢献できる。
良いことしかないと思いませんか?
あなたの心がけている事は何ですか?
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